N O V E
L
■ 無色の生き様 ■
再開後昴流くんの前に姿を現した星史郎さん
「何故なら、貴方は僕の『物』ですから」
20060810
■ 葬涙
■
初めて部屋に訪れた昴流君ですが星史郎さんは微睡ろんでいました
「『本当に泣いてほしい人』が泣いてくれなかったら、そのほうがずっと残酷ね」
20060810
■ 贖罪
■
星史郎さんに迷う昴流君と桜塚護として現れた星史郎さんに礼拝堂で火煉さんが出会います
「『罪』を背負うからこそ『救い』は与えられるのよ」
20060810
■ 遊堕
■
花火大会に誘われた昴流君が星史郎さんと初夜を迎えます
「貴方一人で堕ちないで、僕も貴方と堕ちさせてください」
20060810
■ 現身 ■
前編 後編
大学時代の同期の葬儀に赴いた星史郎さんと昴流君は星史郎さんの友人と出会います
「でもさ、どうせ一人でも『寂しい』なら、誰かと一緒に『寂しい』方がいいんじゃないかな」
20070217
□ MAIN BACK
□